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運用ガイド / 2026年9月15日更新
MONITORING

VPS監視は、
5つの数字から始める

監視ツールを入れる前に、何を異常とみなすかを決めます。利用者から見える状態と、サーバー内部の状態を分けて確認します。

最初の5項目:外形監視、CPU、メモリ、ディスク容量、ログ。数値を集めるだけでなく、通知後の対応手順まで用意します。
指標異常の例確認すること
外形監視HTTPエラー・遅延アプリ、DNS、証明書
CPU継続的な高負荷プロセス、アクセス急増
メモリ枯渇、スワップ増加アプリ設定、増設
ディスク空き容量低下ログ、バックアップ
ログ認証失敗、500エラー攻撃、設定ミス

通知を増やしすぎない

すべてを即時通知すると重要な障害が埋もれます。サービス停止、ディスク逼迫、証明書期限など、対応が必要なものから始めます。通知先が一つだけにならないよう、連絡手段も確認しましょう。

月1回の運用レビュー

ピーク時の負荷、容量の増加、バックアップの成功、更新状況を振り返ります。監視は導入して終わりではなく、サービスの成長に合わせて閾値を見直します。