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海外FX × VPS活用 / 情報確認日:2026年10月6日(無料条件は公式ページで再確認)
FXGT VPS 完全ガイド 2026

FXGT無料VPS
条件・設定・トラブル対処
XMとの違いも

FXGTの無料VPSは、「MT5口座資本3,000ドル以上」と「月5GTLot以上」を毎月満たしている間だけ使えます。未達になるとVPSは自動停止します。この記事では、公式で確認した無料条件、接続手順、MT4/MT5の設定、「止まった」ときの対処、XM VPSとの違いを順に整理しました。

情報確認日:2026年10月6日(無料条件)・2026年9月22日(その他) / 対象:FXGT口座保有者でMT4/MT5のEAをVPSで稼働させたい方
⚠️ リスク開示:本記事はVPS設定情報の提供が目的です。FX取引・EA利用を推奨するものではありません。VPS無料条件を達成するために過大な入金・取引を行わないでください。レバレッジ取引には元本を失うリスクがあります。
この記事で分かること
  • FXGT VPS(スポンサーシップ)の無料条件と落とし穴
  • MT4・MT5 それぞれの設定手順(全ステップ)
  • 「EA稼働しない」「VPS止まった」などよくあるトラブルと解決法
  • 条件を維持できない場合のコスト最適化・代替VPS

FXGT専用VPSの要点(公式情報・2026年10月6日確認)

  • 無料条件:MT5口座資本3,000ドル以上、月5GTLot以上(月50万USD相当)。満たしている間は、VPS費用はFXGTが負担
  • 接続手順:申込 → 承認 → MT4用はRDP接続、MT5用はMT5アプリ内の「MetaTrader VPS」から設定(設定手順へ)
  • スペック:MT4用は2GB/2vCPU/60GB、MT5用は3GB/1vCPU/16GB
  • 止まる条件:未達の間は自動停止。再開に必要な条件は公式に書かれていません
  • XMとの違い:XMは未達でも月$25で使い続けられ、必要な資金は$1,000から。FXGTは停止し、必要な資金は3,000ドルから(比較表へ)

FXGT VPS(スポンサーシップ)とは

FXGTの「MetaTrader VPSスポンサーシップ」は、一定の取引条件を満たすトレーダーに対して、VPS利用料をFXGTが負担するプログラムです。EAを24時間稼働させるために必要なVPSを、自分で契約・費用を払うことなく利用できます。

仕組みの正確な理解

FXGTが自社でサーバーを運営するわけではなく、第三者VPSプロバイダーと連携し費用をスポンサードします。VPS提供はFXGTではなく外部事業者が担うため、技術的なトラブルの際のサポート窓口がどちらになるかを申請前に確認しておくことを推奨します。

FXGT VPS 無料条件を1つずつ確認(公式ページ・2026年10月6日確認)

結論:無料になるのは「MT5口座資本が3,000ドル以上」かつ「月5GTLot以上」を毎月満たしている間だけです。1つでも欠けるとVPSは自動停止し、有料に切り替わって動き続けることはありません。以下、FXGT公式の記載を分解し、公式に書かれていない部分も分けて整理しました。

項目FXGT公式の記載公式に書かれていないこと
対象口座ミニ・スタンダード・プロ・ECN口座を持つ登録ユーザー居住地域ごとの違いの有無
最低資本最低3,000ドルのMT5口座資本「資本」が残高か有効証拠金か。含み損で下回った日の扱い
最低取引量最低5GTLotの月間取引量を維持集計期間の区切り(暦月か直近30日か)、往復か片道か
費用条件を維持する限り、毎月のVPS費用はすべてFXGTが負担—
複数口座複数のMT5口座それぞれが毎月の要件を満たせば、申請・承認が可能複数口座の資本・取引量の合算可否
資格の確認資格があればFXGTから直接連絡。条件を満たす見込みなら、自分から問い合わせて確認することも可能連絡までの目安日数
条件未達時追って通知があるまで、サービスは自動的に停止停止までの猶予、再開に必要な条件
利用できる端末デスクトップ専用(設定は手順PDFガイドに従う)—

月5GTLotは何ドル分の取引か(公式の換算式)

FXGTは、口座全体の取引量をUSDに換算し、1GTLot=10万USD相当の取引量として標準化すると説明しています。つまり月5GTLot=月50万USD相当が最低ラインです。

月の取引量(USD換算)GTLot条件(月5GTLot)
40万USD相当4 GTLot未達(VPS停止の対象)
50万USD相当5 GTLotちょうど達成
100万USD相当10 GTLot達成(余裕あり)

計算式:月の取引量(USD換算)÷ 100,000 = GTLot。上の表は公式の換算式にもとづく試算です。

GTLotは通常の「ロット」と同じ数え方とは限りません。FXGTは、暗号資産を含むすべてのCFD商品の契約サイズや額面の違いを、USD換算で1つの単位にそろえるためにGTLotを作ったと説明しています。商品ごとの換算例や「往復か片道か」は公式ページに書かれていないため、条件ぎりぎりで運用する前にFXGTのサポートへ確認してください。

MT4で取引する人が確認しておくこと

公式の条件は「MT5口座資本」「FXGTのMT5口座の取引量」と書かれています。VPSの種類としてはMT4用(2GB RAM/2vCPU/60GB、最大3台のクライアント端末をホスト可能)も選べますが、MT4口座だけで取引している場合に条件を満たせるかは、公式ページに明記がありません。申込み前に、FXGTのサポートに「自分の口座で条件を満たせるか」を確認すると、承認後の停止を避けられます。

「無料」の裏側にある実質コスト

無料VPSの条件比較と、あなたの選び方

こんな人判断
FXGTのMT5口座で3,000ドル以上を維持し、月50万USD相当以上を取引する見込みがあるFXGT公式VPSを検討。まず公式で資格を確認
MT4が中心、または取引量が月によってぶれる条件未達で止まるリスクがあるため、代替VPSを用意(コスト最適化)
他社の無料VPS(XM・TitanFXなど)と条件を並べたい海外FX無料VPS 比較で3社の条件を確認

FXGT公式のVPSスポンサーシッププログラムを確認する →(出典:FXGT公式ページ、2026年10月6日確認。条件は変更される場合があります)

FXGT VPSとXM VPSの違い(無料条件・未達時・設定)

海外FXの無料VPSで比べられやすいのがXMです。XMの条件は本サイトのXM VPS 完全ガイド(2026年9月22日確認)の内容、FXGTは公式(2026年10月6日確認)の内容で並べています。

比べる点FXGT VPSXM VPS(スタンダード)
必要な資金MT5口座資本 3,000ドル以上全口座合計残高 $1,000以上
取引量月5GTLot以上(月50万USD相当)過去30日間に往復5ロット以上
未達のとき自動停止月額$25が請求される
MT4で使うときMT4用VPS(RDP)あり。条件はMT5口座で書かれているMT4/MT5どちらも案内あり
MT5の設定MT5アプリ内の「MetaTrader VPS」からVPSにRDP接続して設定

少ない資金で始めたいならXM、MT5口座にまとまった資金を置けるならFXGTも候補になります。どちらも条件の維持が不安なら、コスト最適化の代替VPSを先に用意しておくと安心です。

FXGT VPS スペック(MT4 / MT5の違い)

MT4用とMT5用でスペック・接続形式が異なります。複数EAを同時稼働させる場合は事前に確認が必要です。

MT5 VPS

  • メモリ3GB RAM
  • CPU1 vCPU
  • ストレージ16GB
  • 接続MT5アプリ内から設定
  • EA同時稼働目安軽量EA 1〜2本向き

MT4 VPS

  • メモリ2GB RAM
  • CPU2 vCPU
  • ストレージ60GB
  • 接続RDP(リモートデスクトップ)
  • EA同時稼働目安複数EA対応しやすい
どちらを選ぶか:MT5で1本のEAを動かすだけならMT5 VPSで十分(ストレージ16GBは複数チャートには少ない)。複数EA・多くのチャートを同時に開くならMT4 VPS(60GB)が有利。ただし両方のスペックとも、複数ブローカーのEAを混在させる用途には向きません。その場合は第三者VPSを推奨します。

FXGT VPSスポンサーシップに申し込む

条件・申込フォーム・PDFガイドはFXGT公式ページで確認できます。

FXGT公式VPSページを見る →

FXGT MT4 VPS 設定手順(全ステップ)

スポンサーシップ申込からMT4でEAが動くまでの全手順です。MT5の手順は後述します。

FXGT口座開設・本人確認(KYC)を完了する

VPS申請にはFXGT口座(MT4またはMT5)が必要です。未開設の場合は公式サイトから口座を開設し、本人確認書類の審査(通常1〜3営業日)まで完了させてください。

FXGT口座をまだお持ちでない場合:

FXGT公式サイトで口座開設 →
申請前に無料条件を満たしていることを確認する

申請後に条件不足で却下されるケースを避けるため、事前に以下を確認してください。

  • MT5口座の残高が 3,000 USD 以上であること
  • 月間の取引量が 5 GTLot(10万USD相当×5=50万USD相当)以上であること
  • 対象口座タイプ(Mini / Standard / PRO / ECN)であること
スポンサーシップページから申込フォームを送信する

FXGTの公式VPSスポンサーシップページにアクセスし、口座情報・メールアドレスを入力して送信します。

▶ FXGT VPSスポンサーシップ申込ページを開く →

審査の所要時間

条件を満たしている場合、通常1〜3営業日以内に承認メールが届きます。メールが届かない場合はスパムフォルダを確認し、FXGTのライブチャットサポートに問い合わせてください。

承認メールからVPSのログイン情報を受け取る

承認後、VPSへのログイン情報(IPアドレス・ユーザー名・初期パスワード)がメールに記載されます。または、公式PDFガイドに従いMT4内からVPS設定画面に進む手順が案内されます。

初回ログイン後すぐにやること

初期パスワードは必ず変更してください。変更しないと第三者に接続されるリスクがあります。また、Windowsの更新プログラムを適用しセキュリティパッチを当てておくことを推奨します。

リモートデスクトップ(RDP)でVPSに接続する

受け取ったIPアドレスとログイン情報でRDP接続します。MT4 VPSはRDP経由での操作が前提です。

デバイス使うアプリ入手方法
Windows PCリモートデスクトップ接続(標準搭載)スタートメニューで検索
MacMicrosoft Remote DesktopApp Storeから無料取得
iPhone / iPadRD Client(Microsoft製)App Storeから無料取得
AndroidRD Client(Microsoft製)Google Playから無料取得

Windowsの場合:スタートメニュー →「リモートデスクトップ接続」→「コンピューター」欄にIPアドレスを入力 →「接続」→ ユーザー名・パスワードを入力。

VPS上にMT4をインストールしてFXGT口座でログインする

VPSのデスクトップが表示されたら、ブラウザ(Edge)でFXGTの公式サイトを開き、MT4のWindows版インストーラーをダウンロード・実行します。

  1. VPS上のEdgeを起動 → FXGTのMT4ダウンロードページを開く
  2. インストーラー(.exe)をダウンロードして実行・インストール完了
  3. MT4を起動 → 「ファイル → 取引口座へログイン」を選択
  4. サーバー一覧から「FXGT」のサーバーを選択
  5. 口座番号と取引パスワードを入力してログイン

FXGTのMT4サーバーが一覧に表示されない場合

「ファイル → 証券会社を検索」で「FXGT」と検索するか、FXGTのサーバーアドレスを手動入力してください。サーバーアドレスはFXGT公式サイトまたはサポートに確認してください。

EAファイルをVPSに転送して正しい場所に配置する

RDP接続中は、ローカルPCのファイルをVPSへドラッグ&ドロップで転送できます(事前にRDP設定で「ローカルディスクの共有」を有効化してください)。

MT4 EAファイルの配置先

C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\MetaQuotes\Terminal\[ID]\MQL4\Experts\

MT4の「ファイル → データフォルダを開く」から直接アクセスするのが確実です。ファイル配置後、MT4を再起動するとナビゲーターにEAが表示されます。

チャートにEAをセットして自動売買を有効化する

MT4で対象チャートを開き、ナビゲーターからEAをドラッグ&ドロップで配置。設定後に「自動売買を許可する」にチェックしてOKをクリックします。

  • チャート右上スマイルマーク 緑 → 稼働中
  • スマイルマーク 黄・灰 → 自動売買が無効または設定に問題あり
  • ツールバーの「自動売買」ボタンも緑になっていること
RDPを「切断」してバックグラウンド稼働させる

RDP接続ウィンドウの「×」ボタンを押すと「切断(セッション維持)」状態になり、VPS上のMT4は稼働を継続します。PCの電源を切っても問題ありません。

重要:「×」で閉じると切断(VPSは動き続ける)、VPS内から「スタート → シャットダウン」するとVPSが停止します。誤ってシャットダウンしないよう注意してください。月1〜2回は接続してEAの稼働状況と取引量条件を確認することを推奨します。

FXGT MT5 VPS 設定(MT4との違い)

MT5 VPSはMT4と異なり、RDPを使わずMT5アプリ内から直接設定できる場合があります。

MT5経由の設定フロー

  1. MT5を起動 → 「ツール → MetaTrader VPS」を選択
  2. VPSの設定画面が開く → FXGTの承認情報を入力
  3. 「移行」ボタンでEA・チャートをVPSに同期
  4. VPS上でMT5が自動起動し、EAが稼働を開始する

MT5のVPSはMT5アプリと統合されているため、ローカルPCのMT5を操作するようにEAの設定・変更が可能です(VPS上でMT5が動いているが、ローカルから制御できる)。ただしストレージが16GBと小さいため、多数のチャートや複数EAには向きません。

よくあるトラブルと解決法

FXGT MT4/MT5 VPSの設定・運用中に発生しやすい問題を原因別に整理しました。

EAがチャートに設置できない / ナビゲーターに表示されない
原因:EAファイルの配置先が間違っている、または拡張子が.ex4/.ex5でない
  1. MT4の「ファイル → データフォルダを開く」で正しいフォルダを開く
  2. MQL4\Experts\(MT4)またはMQL5\Experts\(MT5)にEAファイルを移動
  3. MT4/MT5を再起動する(または「ファイル → コンテンツを更新」)
  4. ナビゲーターの「エキスパートアドバイザー」に表示されれば完了
EAは設置されているのにスマイルマークが赤・灰色
原因:自動売買が無効、またはEAのDLL・外部接続許可がオフ
  1. MT4ツールバーの「自動売買」ボタンが緑色になっているか確認(灰色なら押して有効化)
  2. EA設定ダイアログを開き「自動売買を許可する」にチェックが入っているか確認
  3. 「ツール → オプション → エキスパートアドバイザー」でDLLの使用・外部接続の許可を確認
  4. MT4/MT5を再起動後、再度EAをチャートにセットする
  5. スマイルマークが緑に変われば稼働中
RDPでVPSに接続できない / タイムアウトになる
原因:IPアドレスの誤入力、VPSのリモートデスクトップが無効、ファイアウォールのブロック
  1. 承認メールに記載されたIPアドレスをコピー&ペーストで正確に入力しているか確認
  2. ポート番号(デフォルト:3389)がブロックされていないか、自分のルーター設定を確認
  3. 別のネットワーク(スマートフォンのテザリング等)から接続して問題が再現するか確認
  4. FXGTのサポートに「VPSのRDP接続ができない」と連絡し、VPS側の設定を確認してもらう
  5. 別回線で接続できた場合は、自社のファイアウォール・ISP設定が原因
MT4がFXGTのサーバーに接続できない(右下に「接続なし」)
原因:サーバー名の選択誤り、インターネット接続なし、MT4のキャッシュ破損
  1. 「ファイル → 証券会社を検索」で「FXGT」と入力してサーバー一覧を再取得
  2. VPS上でブラウザを開き、任意のWebサイトが表示されるか確認(インターネット接続確認)
  3. MT4を完全終了して再起動する
  4. それでも繋がらない場合はMT4を再インストールする(設定はバックアップしてから)
  5. FXGTサポートにサーバーアドレスを直接問い合わせ、手動入力する
VPSが突然停止した / EAが動かなくなった
原因:無料条件(残高3,000 USD / 5 GTLot)を達成できなかった可能性が最も高い
  1. FXGTのマイページまたはメールで「VPS停止通知」が来ていないか確認
  2. MT5口座の残高が3,000 USD以上であるか確認
  3. 当月の取引量が5 GTLot以上に達しているか確認
  4. 条件を満たしている場合はFXGTサポートにVPSの状態を問い合わせる
  5. 条件が原因の場合:条件を再達成してVPSを再申請 / または代替VPSに切り替え
RDP接続は成功するがVPSの動作が重い・画面が遅い
原因:RDPの帯域不足、VPS自体のリソース不足(MT4の多すぎるチャート)
  1. RDP接続設定で「エクスペリエンス」タブを開き、接続品質を「モデム(56 kbps)」に下げる(画質低下でスムーズになる)
  2. MT4で不要なチャートを閉じる。テンプレートを「デフォルト」に戻す
  3. VPS上で不要なアプリ(ブラウザのタブ等)を閉じ、メモリを解放する
  4. MT4のグラフをバーチャートに変更する(ローソク足より描画負荷が低い)
  5. それでも重い場合は、EA稼働本数を減らすか、スペックの高い代替VPSへ移行を検討
VPS停止時にオープンポジションがある場合はどうなるか
VPS停止ではポジションは自動決済されない(FXGTの取引サーバー上でポジションは維持される)

VPSが停止してもFXGTの取引サーバー上のポジションは存在し続けます。しかしEAによる自動管理(損切り・テイクプロフィット・トレーリングストップ等)が機能しなくなるため、相場が急変した場合に想定外の損失が発生する可能性があります。

  1. VPS停止を検知したら、スマートフォンのFXGTアプリ等で手動でポジションを管理する
  2. 重要なポジションがある際は事前にストップロス注文を設定しておく
  3. 最善策:EA運用中は代替VPSを保険として用意しておく

コスト最適化:条件維持 vs 代替VPS

FXGT VPSの条件(残高3,000 USD以上・月5 GTLot以上)を維持できるかどうかで、最適なコスト戦略が変わります。

シナリオA:条件を12か月安定維持できた場合

月額VPS費用$0
年間VPS費用合計$0(約0円)

シナリオB:年間3か月条件未達でVPS停止 → 代替VPSを月ごとに契約した場合

FXGT VPS稼働月(9か月)$0
代替VPS(ConoHa Windows 2GB・時間課金の月額上限2,530円 × 3か月)7,590円
年間合計7,590円(約$52)

シナリオC:条件維持が不安定で、代替VPSを年間契約した場合

ConoHa VPS(Windows 2GB・12か月契約 2,200円/月 × 12か月)26,400円
FXGT VPS稼働月は二重払いにならず節約に−(稼働時は停止可能)
年間合計の上限26,400円(約$180)
コスト最適化の考え方:FXGT VPSが安定して使える月はそちらを活用し、条件未達リスクが高い月だけ代替VPSを用意する「ハイブリッド」が最もコスト効率が良いです。ただしVPS移行作業(EAの再設置)に手間がかかるため、「取引量が読めない月が多い」場合は最初から第三者VPSに固定するほうが安心です。

FXGT公式VPS vs 代替VPS 比較

VPS 月額費用 メモリ 強みと向いている用途 注意点
FXGT公式(MT4)条件付き無料 $0(条件達成時) 2GB / 60GB FXGT専用・EA 1〜3本・設定が最短 条件未達でVPS停止。ポジション管理が手動になる
FXGT公式(MT5)条件付き無料 $0(条件達成時) 3GB / 16GB MT5内から設定可能・RDP不要 ストレージ16GBは少ない。複数チャート多いと不向き
Hyonix有料 $6.5〜 / 月 2GB〜 Windowsライセンス込み。東京・ロンドン・NYなど18拠点。複数ブローカー・複数EA 英語のみ・日本語サポートなし
ConoHa VPS有料 1,267円〜 / 月(Windows 1GB・12か月契約) 1GB〜 日本語サポート。複数ブローカー・複数EA。安定稼働 月額固定コスト。FXGT無料条件に不安な人の第一候補
Vultr有料 $6〜 / 月 1GB〜 DC拠点を自分で選択可(ロンドン・東京他)。低レイテンシ最適化 英語UI。Windows Serverは$16〜。最小プランはスペック不足
さくらVPS有料 880円〜 / 月 1〜6GB 国内老舗。安定稼働重視 国内サーバーのみ。海外DCへの低レイテンシ接続は不利

FXGT VPSを使うべきか:チェックリスト

  1. FXGTをメインブローカーとして継続利用する予定がある → FXGT公式VPS候補
  2. MT5口座に常時3,000 USD以上を維持できる → 残高条件クリア見込みあり
  3. 月5 GTLot以上の取引を定常的に行っている → 取引量条件クリア見込みあり
  4. EA運用中にVPSが停止するリスクを受け入れられる → FXGT公式VPSで進める
  5. EA停止時のポジション管理リスクが大きすぎる → 代替VPSを保険として用意する
  6. 複数ブローカーのEAをまとめたい → ConoHa等の汎用VPSが適切
  7. 条件維持に不安がある → 固定費の代替VPS(ConoHa Windows 1GBなら12か月契約で月1,267円〜)のほうが安定

よくある質問

Q. FXGTアカウントとVPSの連携手順を教えてください
①FXGTのマイページ(スポンサーシップページ)でVPS申請フォームを送信 → ②条件審査(通常1〜3営業日)→ ③承認メールに記載されたRDPの接続情報(IPアドレス・ユーザー名・パスワード)でVPSにリモートデスクトップ接続 → ④VPS上でMT4/MT5をダウンロード・インストール → ⑤FXGT口座の番号・パスワード・サーバー名を入力してログイン。
Q. VPS上でのMT4インストール手順は?
RDPでVPSに接続後、VPS内のEdge/ChromeブラウザからFXGT公式(またはMetaTrader公式)のMT4インストーラーをダウンロードします。インストーラーを実行 → 利用規約に同意 → インストール先を確認してインストール完了。初回起動時に「取引サーバーの選択」でFXGTのサーバー(例: FXGT.com-Demo / FXGT.com-Real)を選択してログインします。
Q. 自動売買(EA)の設定手順は?
①EAの.ex4ファイルをローカルPCからVPS上のMT4の「Experts」フォルダに転送(RDPのドライブ共有機能が便利)→ ②MT4でナビゲーターを表示 → EAを右クリックして「再読込」→ ③稼働させたいチャートにEAをドラッグ&ドロップ → ④パラメーターを設定して「自動売買を許可する」にチェックしてOK → ⑤チャート右上のスマイルマークが緑になれば稼働中。
Q. GTLotと通常のロットの違いは?
GTLotはFXGTが作った取引量の単位で、口座全体の取引量をUSDに換算し、1GTLotを10万USD相当として標準化します(FXGT公式、2026年10月6日確認)。月5GTLotは、月50万USD相当の取引量が目安です。商品ごとの換算や、往復か片道かの扱いは公式ページに書かれていないため、条件ぎりぎりの場合はFXGTのサポートに確認してから申請してください。
Q. 月の途中で条件を満たせなくなったらVPSはすぐに停止しますか?
FXGTの公式情報では、条件を維持できない場合はVPSサービスが自動停止される可能性があります。停止のタイミング(即時か月末判定か)は公式に明記されていないため、条件を月半ばで下回った際はサポートに確認することを推奨します。
Q. VPS停止後、再申請すれば再度無料で使えますか?
条件を再度満たした状態で再申請すれば、スポンサーシップを再受給できます。ただし再審査に数営業日かかる場合があります。停止中もEA再設置の手間が発生するため、条件に余裕を持つことが重要です。
Q. FXGT VPSとConoHaを同時に使えますか?
技術的には問題ありません。FXGT公式VPSでFXGT専用EAを動かし、ConoHaで別ブローカーのEAを動かす、という使い分けは実用的な選択肢です。コストも合算で管理してください。
Q. MT4とMT5のVPSは同時に申請・利用できますか?
公式情報では1口座に対して1VPSが提供されるとされています。MT4用とMT5用を同時利用できるかどうかは口座タイプや条件によって異なります。FXGTのサポートに確認することを推奨します。
Q. 申込から利用開始まで何日かかりますか?
条件を満たしている場合、通常1〜3営業日以内に承認メールが届くとされています。審査に時間がかかる場合はFXGTのライブチャットサポートに問い合わせてください。
再掲:VPS無料条件の達成を目的に取引量や残高を増やすことは、取引リスクの増大につながります。VPS費用の節約額(年間1〜3万円程度)と、無理な取引に伴うリスクを冷静に比較してください。

FXGT VPSスポンサーシップを確認・申し込む

最新の条件・申込フォーム・PDFガイドはFXGT公式ページに掲載されています。

FXGT公式VPSページを見る →

参照:FXGT公式 MetaTrader VPSスポンサーシッププログラム。条件・スペック・料金は予告なく変更される場合があります。申込前に必ず公式ページで最新情報を確認してください。情報確認日:2026年9月22日。