結論:返金保証があるのは初回1サーバーの7日間だけで、条件は「月払いか3か月払い」「PayPalかカード」「チケットで申請」の3つです。それ以外では、自動課金が走ったあとの返金は原則ありません。解約は期日の前日までに済ませると安全です。
情報源:Hyonix公式サイト(hyonix.com)、利用規約・Acceptable Use Policy(いずれも2026年8月24日更新版を2026年10月4日に確認)。料金・条件は変更されることがあるため、契約前に必ず原文を確認してください。
返金保証が使える条件(利用規約 4.3)
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 7日間 |
| 対象の注文 | 初回の注文の、1サーバーのみ。ほかのサービスが過去に有効だったアカウントは対象外 |
| 請求サイクル | 月払い(Monthly)か3か月払い(Quarterly) |
| 支払い方法 | PayPalかクレジット/デビットカード |
| 申請方法 | チケットのみ。WhatsApp、Discord、Telegram、Teams、チャットは無効 |
この条件から外れると、返金は事業者の個別判断になります。「7日以内なら返金」と覚えるのは危険です。
支払い方法ごとの返金の可否
| 支払い方法 | 返金保証 |
|---|---|
| PayPal | 対象 |
| クレジット/デビットカード | 対象 |
| Alipay | 対象外 |
| 暗号資産 | 対象外(返金不可) |
自動更新と課金のタイミング
時刻は、規約のUTC+8(シンガポール時間)を日本時間に直したものです(日本時間はUTC+9。1時間足します)。
| できごと | 規約の記載 | 日本時間 |
|---|---|---|
| 請求書の発行 | 期日の10日前 | — |
| カード・PayPalの自動課金 | 期日の21:00(UTC+8) | 期日の22:00 |
| 未払いサービスの停止 | 期日の1日後 | — |
| 未払いサービスの終了(データ消去) | 期日の7日後 | — |
| 期末解約(End of Term)の処理 | 期日の23:00(UTC+8) | 期日の24:00 |
| 即時解約(Immediate)の処理 | 翌日の23:00(UTC+8) | 翌日の24:00 |
ここに注意(編集部の解釈です):規約上、自動課金(期日の21:00)より、期末解約の処理(期日の23:00)のほうが遅く書かれています。そのため、期日当日の夕方に解約しても、先に課金される可能性があると読めます。規約も「自動課金の前に解約するのは利用者の責任」と書いています。公式に確認した解釈ではないので、解約は期日の前日までに行うのが安全です。
解約・停止・終了で何が起きるか
- 解約が実行されたら:サーバーのデータとバックアップはすべて消え、IPアドレスは返却されます。元に戻せません。解約の前にデータを取り出してください。
- 未払いで停止されたら:サーバーはオフラインになり、アクセスも電源投入もできません。リモートデスクトップがつながらない原因になります。
- 未払いで終了されたら:データは消去され、元に戻せません。
プラン変更のお金(利用規約 6.1)
| 変更 | 扱い |
|---|---|
| アップグレード | 現在の請求サイクルの終わりまでの差額を請求。支払い後に反映 |
| ダウングレード | 返金もクレジットもなし。新しい料金は次のサイクルから |
| 期日当日・期日後 | 変更できない。未払いの請求書があると変更できない |
やってはいけないこと:チャージバック
カード会社への支払い異議(チャージバック)を申し立てると、すべてのサービスが即時に停止されます。72時間の通知後にアカウントが終了され、データは完全に消去されます。解除を検討してもらうには、異議の取り下げ、元の金額の支払い、処理手数料20米ドルの負担などの条件があります。まずチケットで相談してください。
解約前チェックリスト
- 必要なデータを、自分のパソコンや別のストレージに取り出した。
- 期日の前日までに解約の手続きをする日程を決めた。
- PayPalの自動支払い(Billing Agreement)やカードの自動課金が、残っていないか確認した。
- 返金を希望するなら、7日以内に、チケットで申請した。
次に読む
これから申し込むなら:返金できる支払い方法を選んで、注文の流れを確認できます。
規約違反で返金されない事態を避けるなら:禁止されている用途を確認できます。
急に接続できなくなったなら:停止かどうかを含めて、確認順を表で見られます。
よくある質問
Q. 7日以内なら必ず返金されますか?
いいえ。初回の1サーバーのみ、月払いか3か月払いで、PayPalかカード払いの場合に限ります。返金のリクエストはチケットで出す必要があります。それ以外は、事業者が個別に判断することがあります。
Q. 暗号資産で払った場合は?
暗号資産の支払いは、どんな場合も返金できないと利用規約に明記されています。1ドルを超える過払いはアカウントクレジットになり、ウォレットには戻りません。
Q. 障害で止まったときの補償は?
稼働率99.99%の保証があり、停止時間に応じて利用期間が延長されます(1時間未満で2日、1〜2時間で3日、2〜6時間で5日、6〜15時間で10日、15〜24時間で15日、24時間超で1か月)。現金の返金や他の形への換金はできません。OSやアプリ側の問題は対象外です。