結論:申し込みの前に決めるのは「プラン」「拠点」「支払い方法と請求サイクル」の3つです。特に支払い方法は、あとで返金できるかどうかを左右します。7日間の返金を使える見込みを残すなら、月払いか3か月払いで、PayPalかカードを選びます。
情報源:Hyonix公式サイト(hyonix.com)、利用規約・Acceptable Use Policy(いずれも2026年8月24日更新版を2026年10月4日に確認)。料金・条件は変更されることがあるため、契約前に必ず原文を確認してください。
注文画面の項目名や並びは変更されることがあります。ここでは、公式サイト・規約・FAQに書かれている内容を軸に、申し込みの順番を整理しています。
申し込み前に決める3つのこと
| 決めること | 判断材料 | 詳しい記事 |
|---|---|---|
| ① プラン | 9種類(HS-1〜HS-9)。小さく始めて上げるほうが損しにくい | Hyonix全体像 |
| ② 拠点 | 18拠点から選ぶ。通信先に近い拠点を、公開されているテストIPのpingで比べられる | 拠点の選び方 |
| ③ 支払い方法と請求サイクル | 返金保証の対象になるのは、月払いか3か月払いで、PayPalかカードの場合のみ | 返金・解約・自動更新 |
支払い方法ごとの違い(返金で差がつく)
| 支払い方法 | 返金保証の対象 | 注意 |
|---|---|---|
| PayPal | 対象 | 認証済みのPayPalアカウントが必要。自動課金の契約(Billing Agreement)が使われる |
| クレジット/デビットカード | 対象 | Stripe経由。期日に登録カードで自動課金される |
| Alipay | 対象外 | Stripe経由 |
| 暗号資産 | 対象外(返金不可) | Cryptomus経由。支払いは最終で、過払い分もウォレットには戻らない |
日本のカードは外貨建てになるため、円換算の請求額は為替とカード会社の手数料で変わります。金額はカードの明細で確認してください。
申し込みの流れ
- 公式サイトから注文を始める:Hyonix公式サイトの「Sign Up」から、希望のプランを選びます。
- 拠点と請求サイクルを選ぶ:返金の可能性を残すなら、月払いか3か月払いにします。
- アカウントを作る:メールアドレスを登録します。このメールには請求書やお知らせが届くので、受信できるアドレスを使ってください。
- 支払う:PayPalかカードを選びます。支払いが承認されると、サーバーが自動で作られます。
- サーバー情報を確認する:接続先、ユーザー名、パスワード、接続ポートを控えます。2026年7月8日以降の新規注文は、3389以外のポートが使われます。
- リモートデスクトップで入る:手順は接続の記事を参照してください。
申し込み直後にやること
- パスワードを変更する:初期パスワードのまま使い続けないでください。AUPでも、強いパスワードの維持が利用者の責任とされています。
- バックアップの方針を決める:規約では、バックアップはプランに含まれない限り提供されず、利用者が自分で取る責任があります。
- 自動更新の日付をメモする:期日に自動課金されます。請求書は期日の10日前に発行されます。
- 返金を検討する場合は早めに:保証は7日間で、リクエストはチケットで出す必要があります。
申し込みを見送ったほうがよいケース
- LinuxのOSが必要(Windows専用のため)
- 日本語のサポートがないと困る(日本語対応の記事で確認)
- メール送信、torrent、マイニングなどに使う予定がある(AUPで禁止)
次に読む
払う前に条件を確認したい場合:返金できる場合と、できなくなる場合を表で確認できます。
拠点で迷っている場合:東京を含む18拠点と、pingで比べる手順を確認できます。
申し込み後の最初の接続:ポート番号つきの接続方法を確認できます。
よくある質問
Q. 申し込みにクレジットカードは必要ですか?
公式FAQでは、PayPal、クレジット/デビットカード(Stripe経由)、Alipay、暗号資産が使えると書かれています。ただし返金保証の対象は、PayPalとカードだけです。
Q. 申し込み後、どれくらいでサーバーが使えますか?
公式FAQでは、支払いが承認されると数秒でアカウントに届く、と案内されています。トップページには60秒配備とあります。実際の時間は支払い方法や混雑で変わる可能性があります。
Q. アカウントは複数作れますか?
AUPでは、制限を回避する目的で複数アカウントを運営することや、停止後に別アカウントを作ることが禁止されています。1人1アカウントを基本にしてください。